「二俣まつり2017」 勇壮豪快!街中を御殿屋台が疾走する!
街中の狭い路地を走ってきた屋台が綺麗にUターン
日 時:2017年8月19日(土)~20日(日) 終日
場 所:浜松市天竜区二俣町二俣481
二俣諏訪神社、天竜区二俣町内
アク セス :JR浜松駅から遠州鉄道に乗り換え約32分、
終点「西鹿島駅」下車。バス「山東」方面行き約7分
「二俣仲町」下車約5分。「西鹿島」駅より、天竜浜名湖
鉄道を利用し、二俣本町駅下車徒歩約10分。
「天竜二俣駅」駐車可能台数 約70台無料 徒歩約15分
<イベント内容>
『二俣祭り』は、130年以上の歴史をもつ二俣諏訪神社の祭礼で、13台の屋台が街中を朝から晩まで駆け回ります。屋台は明治から平成にかけて制作されたもので、ほとんどが一層式唐破風の豪華絢爛な造りです。職人の技が光る屋台彫刻や屋台の曳き廻しの魅力にひかれて毎年県内外から多くの観光客が訪れます。このほか、花屋台の曳き廻しも行われます。屋台は遠州地方の夏まつりとしては最多の13台を数え、一つの神社の祭典の屋台数としては静岡県下でも最大級です。
祭りのいちばんの見どころは、なんといっても屋台のひき回しです。初日午後から始まる神輿渡御と、それに随行する屋台の曳き廻し。屋台が目の前を通り過ぎたと思ったら「もどせー、もどせー」のかけ声で戻ったり、鳴り響く鐘の音とともに駆け抜けます。諏訪神社に全屋台13台が集合する場面は圧巻です。浜松まつりとは一味違います。どちらかというとテンポが速く、岸和田だんじり祭りに近いお祭りです。子供を御殿屋台に乗せ路地から路地へ疾走します。
※屋台が通る時間帯は、たいへん危険ですので、歩道に上がってご観覧ください。また、写真を撮る際には周囲に注意し、歩行者や子供にお気を付け下さい。
<二俣まつり時間帯通行止め>
国道152号 鹿島橋から双竜橋まで
19日/17:30~21:00
20日/12:30~15:00
※迂回路は国道152号バイパス飛龍大橋をご利用ください。
お問合せ先:天竜区役所まちづくり推進課 TEL053-922-0033
<おすすめ情報>
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